千葉県松戸市立小3年だったベトナム国籍の女児レェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)=が2017年3月に殺害されてから2年となった24日、父親レェ・アイン・ハオさん(36)が遺体遺棄現場の同県我孫子市の排水路脇を訪れた。ピンクや白の花を供え「リンちゃんに会いたいという気持ちはこの2年間でどんどん強くなっている」と涙を浮かべた。

 レェ・ティ・ニャット・リンさんの遺体が遺棄された現場付近で手を合わせる父親レェ・アイン・ハオさん=24日午前、千葉県我孫子市

 レェ・ティ・ニャット・リンさんの遺体が遺棄された現場付近に供えられた花と遺影=24日午前、千葉県我孫子市

 レェ・ティ・ニャット・リンさんの遺体が遺棄された現場付近に供えられた花=24日午前、千葉県我孫子市

 レェ・ティ・ニャット・リンさんの遺体が遺棄された現場付近で手を合わせる父親レェ・アイン・ハオさん=24日午前、千葉県我孫子市  レェ・ティ・ニャット・リンさんの遺体が遺棄された現場付近に供えられた花と遺影=24日午前、千葉県我孫子市  レェ・ティ・ニャット・リンさんの遺体が遺棄された現場付近に供えられた花=24日午前、千葉県我孫子市

 ハオさん夫婦は、今も松戸市の自宅でリンさんの食事を用意しており、幼い弟(5)は「お姉ちゃんはどうしてご飯を食べないの。一緒に遊びたい」と尋ねてくる。ハオさんは「笑顔の家族に戻りたい。でも、毎日がつらい」と打ち明けた。(共同通信)