政府主催の国際女性会議「WAW!」は24日、東京都内での2日間にわたる議事を終え、閉幕した。西村康稔官房副長官は会議を総括し「世界各国の経験や最も良い手法を共有し、女性活躍を力強く進める」と表明。「女性の活躍のためには男性の理解が不可欠だ。伝統的な大企業ほど意識を変えてもらわなければいけない」と強調した。

 安倍晋三首相の昭恵夫人は閉会のあいさつで、性被害を告発する「#MeToo」(「私も」の意)運動に触れ、課題の解決には一人一人が声を上げることが必要だと指摘した。

 今回の会議には、2014年のノーベル平和賞受賞者マララ・ユスフザイさんも参加した。(共同通信)