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首里3年ぶり優勝 なぎなた全国高校選抜

2019年3月25日 08:11

 なぎなたの第14回全国高校選抜大会最終日は24日、兵庫県の伊丹スポーツセンター体育館で行われ、女子団体(3人制)の首里(山城り子、城間桂、鈴木花音、大城空、宮城昭奈)が決勝で東海学園(愛知)を1-0で破り、3年ぶり2度目の優勝を飾った。首里は昨年の全国高校総体でも5人制の団体を制しており、8月に沖縄で開催する南部九州総体での2連覇へ弾みをつけた。

なぎなたの全国高校選抜大会で、3年ぶりの団体優勝を飾った首里=兵庫県・伊丹スポーツセンター(提供)

夏の総体へ弾み

 昨年準優勝の首里は23日の1回戦で桜花学園(愛知)に3-0、2回戦で昨年優勝の清教学園(大阪)に2-0と快勝。最終日も3回戦で城東(東京)に1-0、準々決勝で松浦(長崎)に2-0、準決勝で会津学鳳(福島)に3-0で勝ち上がった。

 東海学園との決勝は中堅の鈴木がメンで1本勝ちし、先鋒(せんぽう)の城間と大将の山城が引き分けに持ち込んだ。全6戦で1人も星を落とさなかった。 大城エリカ監督は「気持ちも技も出し切ってくれた。このチームなら戦っていけるという自信が持てる試合運びだった」と選手たちの成長を実感。山城主将は「個人戦で初戦敗退して、団体優勝しかないという気持ちで臨んだ。現実になってよかった」と喜ぶ。南部九州総体に向けて「圧倒的に勝てるよう頑張っていきたい」と意気込んだ。

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