投資コンサルティング会社「テキシアジャパンホールディングス」による詐欺事件を巡り、愛知県弁護士会は25日、20日に実施した被害に関する電話相談で、愛知や岡山など少なくとも19都道府県に住む計57人から出資金の返還などを求める電話があったと明らかにした。弁護士会は相談終了直後は58人としていたが、集計にミスがあったという。

 担当弁護士によると、愛知が19人と最多で、岡山が5人、東京と三重が4人と続いた。2人は居住地が不明だった。60代以上が37人と半数以上で、最高被害額は約3300万円だった。(共同通信)