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「そのまま進めるしかないのかな」 土砂投入に宜野湾市長 普天間の解決求める

2019年3月26日 10:10

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設で政府が新たな埋め立て区域に土砂を投入したことに、米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市の松川正則市長は25日、「(普天間の閉鎖・返還の)手だてが他にないのであれば、そのまま進めるしかないのかなという感じはする」と述べた。県が政府を相手に新たな訴訟の提訴に踏み切ったことには「対立し、非常に残念である」と話し「裁判の戦いだけでは(閉鎖・返還の手法に)具体性がない」と述べた。

松川正則宜野湾市長

名護市長「推移を注視する」

 政府による新たな埋め立て区域への土砂投入を受け、辺野古を抱える名護市の渡具知武豊市長は25日、「工事の内容についてコメントする立場にはないが、一方で国と県の間に法的な争いがあるものと認識している。引き続き推移を注視したい」との声明を発表し、従来通り新基地建設に関する評価を避けた。

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