米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を直接訴えるため訪米した稲嶺進名護市長は、沖縄の内情を多くの人に伝えるため、米下院議員らとの会談や有識者との面談など、滞在8日間で計47件の日程をこなした。