沖縄タイムス社は26日、4月に開講する大人のための学びとコミュニティーの場「沖縄タイムス・アカデミア」のプレイベントをタイムスビル内の「ハウリヴ」で開いた。「私らしく、はたらく~選んだ道を正解にするために」をテーマに、PRプランナーの吉戸三貴氏と、沖縄吉野家の広報担当の中村真紀氏が自身の経験を踏まえ、働く意義について意見を交わした。

自身の経験を踏まえ働く意義について語る中村氏(左)と吉戸氏(中央)=26日、沖縄タイムスビルのハウリヴ

 座談会は沖縄タイムス社の城間有記者がコーディネーターを務めた。働きやすい職場の実現のために重要なことについて中村氏は「自らが抱える悩みや、やりたい仕事など、思っていることを素直に相談し気付いてもらうべきだ」と意思表示の重要性を挙げた。

 また、働く意義について吉戸氏は「働くことは生きることであり、人生の喜びだ。いいことも、悪いことも、いずれは仕事のプラスになると捉えることで、自らの環境もいい方向へ向かう」と語った。