沖縄気象台は29日、空気中に浮遊する微粒子やちりによって肉眼で見える距離が10キロ未満となる「煙霧」を観測した。原因については「高気圧の影響で下降気流が生じ、地表付近の大気が凝縮されたためではないか」とみている。黄砂の影響について「現時点では断定できない」とした。