沖縄県が30日に発表した「津波避難困難地域図」は、大地震に伴う津波の到達予想時間までに、高齢者らが安全な場所へ避難するのが難しい地域が、県内で117カ所、計65平方キロに上るとした。津波による浸水予測面積の19・5%を占める。地域の抽出に当たっては、住民だけでなく観光客の滞在も考慮した。