沖縄の文化や沖縄社会が抱える矛盾をテーマに文学作品を著してきた芥川賞作家の大城立裕さん(93)が、28日までに本紙のインタビューに応え、4月30日に終わる平成時代を振り返って「沖縄のアイデンティティーの自覚を促した半面、日本人として向き合う政治の難しい局面を露出させた」と総括した。