沖縄タイムス社は4月から、多彩な企画・連載をスタートさせます。地方版では、県内各地で伝統工芸などものづくりに携わる若者に焦点を当て、奮闘ぶりや取り巻く課題を紹介します。各種の問題を解説する特集紙面を掲載します。暮らし面をリニューアルします。相談コーナーのテーマを広げ、各専門機関が助言します。

くらし相談室のカット

ニュースズームアップのカット

くらし相談室のカット ニュースズームアップのカット

「次代の匠」に聞く

 沖縄の衣・食・住を巡るものづくりを受け継ごうと、日々頑張る若手職人たち。その道を選んだ理由や、やりがいは何でしょうか。また、実際に技術の習得に取り組んでみて、ものづくりに宿る歴史と文化をどう実感しているのかを聞き、「次代の匠」の思いを紹介します。(地域面で連載、初回は4月下旬予定)

専門機関から助言

 4月から「くらし」面をリニューアルします。月曜日掲載の「消費者トラブル相談室」を「くらし相談室」と改め、消費生活、法律、医療、お金をテーマに各専門機関が助言します。担当するのは、県と3市の消費生活センター、沖縄弁護士会、沖縄県医療ソーシャルワーカー協会、県金融広報委員会の各機関です。

日曜に大型解説面

 国内外で注目されている各種問題を大型解説やQ&A、グラフィックなどで紹介する特集面「ニュースズームアップ」を毎週日曜日に掲載します。

四季折々 久米島紬

 国重要無形文化財の絹織物「久米島紬」には600年もの歴史があるとされます。今年は、伝統を守る久米島紬事業協同組合ができて50年の節目です。蚕の吐き出す糸や染料など天然の素材を使うがゆえ、島の四季が色濃く映る手仕事の数々。織り手の思いや歴史と合わせて、通年で紹介します。(地域面で季節ごとに連載、初回は4月下旬予定)