第39回沖縄タイムスこども芸能祭(主催・同実行委員会、沖縄タイムス社)が30日、那覇市久茂地のタイムスホールで開幕した。沖縄芸能協会に所属する舞踊団体の幼稚園児から中学生まで約320人が出演。はつらつとした踊りや器楽合奏を披露する。31日まで。

「童心」を元気いっぱい演舞する藤の会の子どもたち=30日、那覇市久茂地・タイムスホール(下地広也撮影)

 初日は琉球舞踊島袋本流紫の会、前里博美琉舞練場の「かぎやで風」で幕開け。創作や雑踊など17演目が行われた。

 「加那ヨー」を踊った嘉手納中2年の湧川あかりさん(14)は「ティーサージを持つ手に女性の美しさを表現した。4人で動きを合わせてうまく踊ることができた」と話した。

 芸能祭に7年連続出演の22人、5年連続の27人への表彰も行われた。

 最終日は31日午後5時からタイムスホールで開かれる。入場料は千円(幼稚園児以上)。問い合わせは沖縄タイムス社読者局文化事業本部、電話098(860)3588。