【東京】防衛省が南西諸島への配備を計画している陸上自衛隊警備部隊の配備候補地である宮古島を武田良太副大臣が11日にも訪問する方向で調整していることが3日、分かった。具体的な配備場所は決まっていないが、有力候補地として下地敏彦市長に直接、配備計画などを説明するとみられる。
陸自配備で宮古島訪問 11日にも防衛副大臣
2014年6月4日 7:00有料
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