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直木賞作家の真藤順丈さん沖縄講演へ予習 沖縄タイムス掲載の記事まとめ

2019年4月4日 19:43

 沖縄の戦後史を題材にした小説「宝島」(講談社)で直木賞を受賞した真藤順丈さんの特別講演会が5日午後2時から、那覇市松川のノボテル沖縄那覇で開かれます。沖縄タイムスに掲載された記事で振り返ります。

サイン会でファンと握手を交わす小説「宝島」作者の真藤順丈さん(左)=2月18日午後、那覇市牧志・ジュンク堂書店那覇店

直木賞「宝島」作者の真藤順丈さん、沖縄県民へエール 「(県民投票の)以前と以後では違う世界が待っている」

 真藤さんは受賞スピーチで、名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票に触れ「賛成か反対のいずれかに明確な声を上げてもらいたい。もし、示された民意…

【プレミアム】小説「宝島」で直木賞/真藤順丈さんに聞く/日本の源流 戦後沖縄に/県民投票 賛否の声上げて

「サイン会ではいろんな方の話を直接聞けてうれしかった。長い手紙を書いてきてくださったり、小説家になりたいという中学生ぐらいの男の子がどうしたら書けるのかと質問して…

待てない…「図書館で200人待ち」の直木賞『宝島』 作者の真藤さんサイン会にファン行列

 米軍基地内から物資を奪い「戦果アギヤー」と呼ばれた若者たちを描いた小説「宝島」(講談社)で直木賞を受賞した真藤順丈さんのトーク&サイン会が18日、ジュンク堂書…

【プレミアム】[文芸話題]/芥川・直木賞の選考経過/今の人間像 えぐり出す

 直木賞は、真藤さんの「宝島」が圧倒的な支持を得て、そのまま勝ち残った。選考委員の林真理子さんは「平成最後の直木賞にふさわしい作品」と太鼓判を押した。同作は戦後の…

書店も驚き!売り切れ続出 直木賞受賞作「宝島」は戦後沖縄が舞台

 米軍占領下の沖縄でもがきながら生きる若者たちの姿を描き、直木賞を受賞した真藤順丈さん(41)の小説「宝島」(講談社)が沖縄県内で反響を呼んでいる。受賞発表翌日の…

【プレミアム】[時の人]/第160回直木賞受賞/真藤順丈さん/沖縄問題 人ごとではない
「書かないと壁は動かない。あがきながら出口を目指した」とデビューからの10年余りを振り返る。書きあぐね、投げやりになった時期もあったが、7年がかりで仕上げ直木賞を…

【プレミアム】真藤さん直木賞/戦後沖縄の青春群像描く/芥川賞は上田・町屋さん
 第160回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が16日、東京・築地の料…

【プレミアム】沖縄の物語「普遍化」/「宝島」3年がかりで執筆/真藤さん小説に山田賞

 第9回山田風太郎賞(角川文化振興財団など主催)が真藤順丈さんの「宝島」(講談社)に決まり、東京・内幸町の帝国ホテルで記者会見が開かれた。真藤さんは「デビューして…

【プレミアム】[旬英気鋭]/米軍支配と抵抗描く/作家の真藤順丈さん
1950年代の沖縄を疾走した「戦果アギヤー」(戦果を挙げる者)。米軍基地に忍び込み医薬品や食料など人々が必要とする物資を盗む。それは「生きるための手段で、支配や抑圧…


特別講演の入場料は前売り1500円、当日2000円。全席自由。プレイガイドは、沖縄タイムス本社、デパートリウボウ、コープあぷれ、イープラス(ファミリーマート)、ローソンチケット(Lコード82440)。問い合わせは、沖縄タイムス社営業局企画事業部、電話098(860)3573(平日午前10時~午後5時半)

第160回直木賞受賞 宝島
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