就任半年を迎えた玉城デニー知事は4日、県庁で「あっという間の半年だった」と就任からの日々を振り返った。

玉城デニー知事

 辺野古の埋め立て反対が投票総数の7割を占めた県民投票の後、「一顧だにしない政府の対応は甚だ遺憾とコメントを出したが、その通り」と険しい表情を見せた。

 政府には対話を求め続けていると述べ、「いろいろな方向から普天間問題を検証したい」と解決に意欲を示した。

 「いろいろ大変なことが多いが、両副知事をはじめ、職員に支えられて過ごした半年だった」と周囲に感謝。

 記者団に対し、「これからも健康に留意して、頑張りたい。ロッケンロール!」と、最後は人さし指と小指を立てる「デニってるポーズ」をにこやかに決めた。