金秀グループ(呉屋守將会長)は3日、新入社員研修の一環として沖縄タイムス社が提供する「新聞の読み方講座」を西原町中央公民館で開いた。新入社員約100人が参加し、紙面の仕組みや、記事の見出しや前文から効率的に情報を得る方法などを学んだ。

新聞で気になる記事を探す受講生ら=3日、西原町中央公民館

 タイムス政経部の吉田央記者が「インターネットと比べて新聞は地域の情報が多い。沖縄の経済動向をつかみ、仕事に役立ててほしい」と強調。「面白いニュースが潜んでいることもある。継続して読んでほしい」と説明した。

 受講した金城智也さん(22)は「新聞を読めば沖縄で今何が起きているのかが分かる。地元のニュースに関心を持ちたい」と話した。