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[ココ見て!沖展]緻密な写生で意匠化 渡名喜裕生「sunshine まわる花」

2019年4月5日 08:26

 模様のモチーフにしたのはクチナシの花。沖展が開催される春に咲く花を意識したという。きちんと写生し、花だけでなく葉や実も特徴を捉えた。デフォルメしすぎないところで意匠化している。「糊ふせ」の技法で、生地の色を効果的に残していることも評価された。同じ型を使って色を変えて染めた帯地も入選しており、比較してみるのも楽しい。

渡名喜裕生 紅型着物「sunshine まわる花」(作品の一部を拡大

 第71回「沖展」はANAアリーナ浦添で7日まで開催。

沖展開催70周年を記念して、ウェブサイトを公開。これまでに開催された展覧会の図録を閲覧いただけるよう、デジタルアーカイブとして公開します。 >>「沖展オフィシャルサイト」

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