糸満市観光まちづくり協議会はこのほど、アレルギーに対応する「食のバリアフリー弁当」を開発した。動物由来の成分を使わず、ヴィーガン(完全菜食主義者)にも対応した「野菜ずし弁当」と、ハラール認証のチキンなどを使った「野菜太巻き弁当」の2種類。同協議会の西智子さんは「誰もが同じ食事を楽しめる環境を整えることで、糸満観光の発展につなげたい」と意気込んだ。

「食のバリアフリー」弁当2種類を開発した(写真右から)糸満市観光まちづくり協議会の西智子さん、アドバイザーの田村磨理さん、製造担当の伊禮卓夫さん=3月22日、糸満市のキャンプタルガニー

「野菜ずし弁当」(手前)と「野菜太巻き弁当」

「食のバリアフリー」弁当2種類を開発した(写真右から)糸満市観光まちづくり協議会の西智子さん、アドバイザーの田村磨理さん、製造担当の伊禮卓夫さん=3月22日、糸満市のキャンプタルガニー 「野菜ずし弁当」(手前)と「野菜太巻き弁当」

 1個当たり販売価格(いずれも税別)は29個まで1300円、30個以上なら千円。問い合わせは同協議会西さん、電話090(1365)9362。