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夏の参院選「候補者の再選考を」 署名5300筆超が集まる 沖縄

2019年4月6日 10:34

 夏の参院選の候補者選考のやり直しを求める市民らでつくる「県民の声」100人委員会は5日、沖縄県庁で会見し、活動への賛同署名が電子、紙を合わせて5340筆集まったと発表した。メンバーらは参院選候補者の再選考を求め、(1)県民選考会議の設置(2)公募機会の設定(3)公開プレゼンの実施-を改めて要望した。

夏の参院選沖縄選挙区の候補者選考のやり直しを求めた「県民の声」100人委員会のメンバーら=5日、県庁

 声明では「有権者を蚊帳の外に置いたまま一党内の密室選考で参院選候補者を決めるところから脱するために選考会議が必要だ」と意義を説明した。

 一方、琉球大学法科大学院教授の高良鉄美氏(65)は6日に社大党からの出馬要請を受諾する予定だ。対応を問われたメンバーの一人でノンフィクションライターの渡瀬夏彦氏は、開かれた選考が必要との認識を示した上で「特定候補の動きにコメントする立場にない」と述べた。

 また、各党が衆院小選挙区ですみ分けしていることには「100人委員会の中で見直してほしいとの動きがあるのは事実だ」と述べ、政党による現状の区割りの見直しの必要性にも言及した。メンバーらは4日に県政与党、会派へ要望書を手渡した。

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