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【記者の視点】戦前の地方自治に時計を戻した? 辺野古撤回取り消し、国と地方の関係に懸念

2019年4月6日 14:00

 辺野古の埋め立て承認撤回を取り消す石井啓一国交相の裁決は、国と地方の関係に拭い難い疑問を残したと言わざるを得ない。 1999年の地方分権改革で、国と地方は上下主従から、対等協力の関係に変わった。それに伴い、国の包括的な指揮監督権が廃止され、国の地方に対する関与は法令に根拠がある場合に制限されている。

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