【名護】黒くて真っすぐなくちばしとピンクの細長い足が特徴の「セイタカシギ」(セイタカシギ科)が古我知のターブックヮ(田んぼ)で忙しく餌を探し求めている。全長15センチほど。1期作の「ひとめぼれ」の苗が植えられた田を訪れる「春の風物詩」だ。

田んぼで餌を探す「セイタカシギ」=古我知ターブックヮ

 成鳥の頭部は白いが、このセイタカシギは頭頂や首辺りが黒いので若鳥。餌を探して動き回る様子から「水辺のバレリーナ」というかわいらしい愛称がある。(玉城学通信員)