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[ココ見て!沖展]玉栄広芳「翔子」 質感表現にこだわり

2019年4月6日 13:23

 石から彫り出したような硬さを感じる頭像だが、樹脂で作られ軽い。まず粘土で成形し、石こうで型を取る。その後、粘土をかき出すために型を割るが、顔と頭髪の境目など意図的に分けて割っていることと、その分割した型の跡を削らずにそのまま残していることに注目。「粘土をかき出しやすくするのと、表面の質感を損なわないため」のこだわりだ。

玉栄広芳「翔子」(作品の一部を拡大)

 第71回「沖展」はANAアリーナ浦添で7日まで開催。

沖展開催70周年を記念して、ウェブサイトを公開。これまでに開催された展覧会の図録を閲覧いただけるよう、デジタルアーカイブとして公開します。 >>「沖展オフィシャルサイト」

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