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「公平公正なく、あるのは忖度ばかり」 辺野古ゲート前で抗議行動

2019年4月6日 14:30

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対するオール沖縄会議は6日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前で毎月第1土曜日の県民大行動を開いた。主催者発表で800人超が参加し、新基地阻止に向けて拳を突き上げた。県選出の国会議員や県議らも参加した。

新基地建設阻止に向け、気勢を上げる稲嶺進共同代表(左から3人目)ら=6日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 稲嶺進共同代表は、内閣の一員である石井啓一国土交通相が県の埋め立て承認撤回を取り消す裁決を下したことについて「公正公平なんてこの国にはない。あるのは忖度(そんたく)ばかりだ」と批判。「どんなに踏まれても道ばたに生えている雑草のように、絶対に諦めずに頑張っていこう」と訴えた。

 一方、ゲート前では同日正午までに、石材や資材を積んだ工事車両の搬入は確認されなかった。海上では市民らがカヌー16艇で抗議した。

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