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春を彩るアート満喫 沖縄最大の美術・工芸の祭典「沖展」きょうまで

2019年4月7日 09:10

 沖縄県内最大の美術・工芸の祭典「第71回沖展」(主催・沖縄タイムス社)は7日、最終日を迎える。会場のANAアリーナ浦添(浦添市民体育館)は6日、朝から家族連れなど多くの来場者でにぎわい、春を彩る美の祭典を満喫した。この日は、会期中最多となる3325人が来場した。

大勢の来場者でにぎわう沖展会場=6日、ANAアリーナ浦添(古謝克公撮影)

 工芸(ガラス)の作品解説会もあり、審査員が作品の特徴や作家が込めた思いなどを紹介。人々は豊かな色彩を放つ作品を食い入るように見つめていた。

 解説会に合わせて訪れたという南風原町の山里景吉さん(76)は「説明を聞きながらじっくり楽しめ、技巧の素晴らしさを感じた。作者の思いも伝わった」と満足した様子。糸満市の嘉数かりんさん(9)=高嶺小4年=は家族5人で来場した。「絵が好きで、どれも奇麗だった。川の水面(みなも)が本物みたいで印象的。あんな絵を描いてみたい」と話した。

 沖展は最終の7日も午前10時から午後6時まで(入館は午後5時半まで)開かれる。

沖展開催70周年を記念して、ウェブサイトを公開。これまでに開催された展覧会の図録を閲覧いただけるよう、デジタルアーカイブとして公開します。 >>「沖展オフィシャルサイト」

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