【読谷】読谷村は8日、行政の窓口サービスで英語など5カ国語と手話に対応できるオンライン通訳を導入したと発表した。タブレットを使い、証明書発行などで役場に訪れた外国人らと県外のオペレーターをつないでその場で通訳することでサービスの向上につなげる。県内の自治体での導入は初めて。

読谷 オンライン通訳導入/5カ国語・手話 県内自治体で初
2019年4月9日 5:00有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り536文字