【名護】名護市辺野古区の社交街、通称「アップルタウン」入り口にある案内板に、アルファベットのような文字が落書きされていたことが分かった。区民から8日、県警に通報があった。9日現在、消されている。県警は米軍キャンプ・シュワブ所属の兵士が落書きした可能性も含め「調査中」としている。

落書きされた案内板=8日午後3時前、名護市辺野古

 案内板は同区が1957年からの宅地開発事業で街を整備したことや、当時の沖縄民政府土地課長アップル中佐が重機の貸し付けに協力した功績をたたえ街の称号とした歴史などを説明している。