日本トランスオーシャン航空(JTA、丸川潔社長)は8日、新入社員研修の一環として沖縄タイムス社が提供する「新聞の読み方講座」を那覇市のJTA本社で開いた。新入社員36人が参加し、効率的な読み方や仕事に役立つ情報を得る方法などを学んだ。

新聞を広げ、気になるニュースを探す受講生ら=8日、JTA本社

 沖縄タイムス社政経部の仲本大地記者は、インターネットと新聞を比較し「地域の最新情報を詳しく知ることができるのが地元紙の強み」と紹介。「沖縄の観光は好調。地元のニュースに親しみ、お客さまとのコミュニケーションや誘客につなげてほしい」と説明した。

 照屋華楠(かなん)さん(22)は「5W1Hの記事の仕組みを知り、読みやすくなった。社会に関心を向けていきたい」と話した。