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芸術の奥深さを堪能 うるまで沖展選抜展

2019年4月12日 08:10

 【うるま】第43回沖展選抜展(主催・うるま市教育委員会、沖縄タイムス社)が11日、同市生涯学習・文化振興センター「ゆらてく」で始まった。浦添市で7日まで開かれた「第71回沖展」から、絵画や彫刻、写真など選抜作品200点余が並ぶ。うるま市在住作家の作品も約40点展示されている。入場無料、17日まで。

沖展選抜展の会場を訪れ、絵画を鑑賞する高校生=11日、うるま市生涯学習・文化振興センター「ゆらてく」

 嘉手苅弘美うるま市教育長は開会式で「皆が心待ちにしている春の一大行事。芸術の奥深さを堪能してほしい」とあいさつした。

 名護市から訪れた宮城勝子さん(82)は、浦添の本展に続き訪れた。「ここでは選抜された作品がゆったり見られるのでいい。浦添で見た人ももう一度楽しめると思う」と話し、作品に見入っていた。

 ガラス部門で出展した市在住の池宮城諄さん(27)は「子どもの頃から親しんでいる選抜展なので、地域の人に見てもらうのが楽しみ。自分もさまざまなジャンルの作品を見ていい刺激を受けている」と笑顔を見せた。

 開場は午前10時~午後6時(最終日は午後5時)。問い合わせは同センター、電話098(923)1571。

沖展開催70周年を記念して、ウェブサイトを公開。これまでに開催された展覧会の図録を閲覧いただけるよう、デジタルアーカイブとして公開します。 >>「沖展オフィシャルサイト」

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