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屋良朝博氏の経歴に誤り 「客員研究員」を「客員教授」と記載 衆院3区沖縄補選

2019年4月12日 10:36

 21日投開票の衆院3区補欠選挙に立候補している無所属新人で「オール沖縄」勢力が支援するフリージャーナリストの屋良朝博氏(56)は12日、沖縄市内で会見し、9日の告示後に配布した法定ビラなどの経歴に誤りがあったと発表した。ハワイ大学東西センター「客員研究員」とするところを、「客員教授」としていた。屋良氏は「事務手続き上のミスで誤記が生じ、心からおわび申し上げる」と謝罪した。

弁護士(右)とともに会見で説明する屋良朝博氏=12日、沖縄市の選対事務所

 誤っていたのは選挙公報、法定ビラ、公選はがきに記載した経歴。原稿を作成した自由党の職員が、経歴欄を短くする際に誤ったという。昨年12月29日の出馬会見で配布した資料には正しい経歴が記載されているとし、屋良氏の選対事務所は「故意ではない」と説明した。

 12日午前に県選挙管理委員会に報告したが、告示後は選挙公報内容の訂正はできないため、紙媒体の選挙公報は誤記載のまま配布されるという。

 同席した大井倫太郎弁護士は「公職選挙法は虚偽事実を公表した場合に罰則があるが、本件は故意ではなく法令に触れる事案ではない」と述べ、公選法には抵触しないとの認識を示した。

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