沖縄タイムス+プラス ニュース

「名護・宜野湾市長選の民意もありますよね」 沖縄県議団の要請に外務省局長

2019年4月12日 20:09

 【東京】外務省の鈴木量博北米局長は11日「辺野古移設は政府の揺るぎない方針だ」と述べた。沖縄県民投票の結果を尊重することや工事の中止などを求める意見書を提出するため、鈴木局長と面談した県議団が明らかにした。団長の渡久地修氏(共産)によると、県議らは「県民投票の民意を受け止めていない」と抗議した。

那覇市内に立てられた県民投票ののぼり=2月

 鈴木局長は「県民投票の民意もあるけど名護市長選、宜野湾市長選の民意もありますよね」とも発言。県議らは「名護、宜野湾の市長選で現市長らは辺野古を争点にしなかった」などと反論したという。

 議員団はこのほか米国大使館、内閣府、防衛省などで要請した。

「沖縄の基地問題」もっと詳しく。有料会員ならこんな記事も読めます。

 「翁長が恋しいです」流れ呼んだ妻の訴え 沖縄県知事選

 住宅の上を飛ばないで…「これってそんなに難しいお願い?」

 基地維持に「沖縄差別」を利用する米国 日本人の沈黙が支える過重負担

購読者プラン/デジタル購読者プランの会員なら、電子新聞も有料記事も読み放題! 


これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地
沖縄タイムス社編集局編
高文研
売り上げランキング: 24,236

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム
24時間 1週間

注目トピックス

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS