日本で一番早い花火大会と銘打ち、第16回琉球海炎祭(主催・同実行委)が13日、宜野湾市海浜公園であった。沖縄の名曲などに合わせ、約1万発の花火が夜空に打ち上げられた。国内外からおよそ2万人が集まり、色鮮やかに咲き乱れた花火を満喫した。

色鮮やかな花火が夜空を飾った琉球海炎祭=13日、宜野湾海浜公園(落合綾子撮影)

 世界的デザイナーのコシノジュンコさんが描いたデザイン花火も、家族連れや若者らを魅了した。

 沖縄市から来た比嘉七海さん(17)は「この時期の花火は珍しい。たくさん打ち上げられて、カラフルできれい」と楽しい様子だった。弟の正俊さん(10)は「とてもきれい。最後まで見たい」と目を細めた。