【東京】野菜や果物の専門的知識を生かした1年間の活動を競い合う第8回野菜ソムリエアワード(主催・日本野菜ソムリエ協会)が13日、都内で行われ、野菜ソムリエ部門で、浦添市の堀基子さん(57)が銀賞に、うるま市の手登根節子さん(65)が特別審査員賞にそれぞれ選ばれた。

野菜ソムリエアワードでの銀賞受賞を喜ぶ堀基子さん(右)と特別賞の手登根節子さん=4月13日、東京・TKPガーデンシティPREMIUM神保町

 2年前に続き銀賞を受賞した堀さんは、規格外で出荷できない県産野菜を活用し、素材の風味や栄養価を生かしたスープを考案。

 62歳から野菜ソムリエとして第二の人生を歩む手登根さんは、野菜を多く取るための重ね煮レシピを提案するなど、アンチエイジングの取り組みを紹介した。

 堀さんは「自信を持って作り上げた自慢のスープ。1人でも多くの人に知ってもらいたい」と喜び、手登根さんは「応援してくれた家族に感謝。今後もいろいろなことにチャレンジしたい」と抱負を語った。