沖縄県北谷町東部の行政区と役場へのアクセス道路として整備された「町道桑江17号線」の開通式が15日、町桑江であった。野国昌春町長ら関係者が参加し、新たな幹線道路の誕生を祝った。桑江17号は桑江区から役場向け全長460メートル、幅員8・5メートルの2車線で、2002年から事業計画がスタート。総事業費は6億700万円。06~18年5月までは仮設道路として通行(午前7時~午後8時まで)していたが、その後は工事のため通行止めとなっていた。

町道桑江号線の開通式でテープカットする野国昌春北谷町長(中央)ら関係者=日、同町桑江

町道桑江号線の開通式でテープカットする野国昌春北谷町長(中央)ら関係者=日、同町桑江

 野国町長は「県道23号、24号の渋滞も緩和されると期待する。その利便性は地域経済の発展に貢献すると確信している」と話した。