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第2次普天間爆音訴訟、米軍機の差し止めを認めず 福岡高裁那覇支部で控訴審 違憲無効確認なども却下

2019年4月16日 14:22

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)周辺の住民約3400人が米軍機の飛行差し止めと損害賠償を国に求めた第2次普天間爆音訴訟の控訴審判決が16日、福岡高裁那覇支部であった。大久保正道裁判長は米軍機の差し止めを認めず、普天間飛行場の提供協定の違憲無効確認など憲法上の請求も却下した。原告1人当たりの損害額は月額でW(うるささ指数)75区域で4500円、W80区域は9千円とし、一審判決よりそれぞれ4割程度減額した。

爆音を響かせて離陸するF35戦闘機=11日午後5時15分、普天間飛行場

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