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辺野古の新基地建設 護岸を延長する作業続く 市民ら反対の声上げる

2019年4月16日 15:54

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局は16日午前、米軍キャンプ・シュワブ沿岸部の埋め立てと「K8」護岸を延長する作業を進めた。建設に反対する市民は海上で抗議船3隻、カヌー6艇から抗議の声を上げたほか、カヌーでフロートを乗り越え、海上保安官に拘束された。

「K8」護岸の先端部に砕石を投下するクレーン車=16日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸

 シュワブゲート前では市民約60人が座り込み、建設用資材を運び入れるダンプカーに「埋め立て工事はやめろ」とシュプレヒコールした。市民は「いつ完成するか分からない公共工事があるか」「防衛局は税金を返せ」などと訴えた。

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