第2次普天間爆音訴訟の控訴審判決は、爆音による違法な被害を認定しつつも、賠償額を大幅に引き下げた。爆音に対する抜本的な対策を取らず、違法状態を放置し続ける国の責任を軽減させたと言える判決だ。住民の切実な声に向き合ったとは言い難い。