コラムニスト 笠原梢さん(71)=那覇市出身 船と汽車を乗り継ぎ、右も左も分からぬまま、布団を抱えて降り立った東京の大都会。あれから半世紀、多感な青春時代の思い出が詰まったエッセー「私の生まり島オキナワ ヤマトから想いを込めて」(萌文社)を今年1月、出版した。