18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=111円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比17銭円高ドル安の1ドル=111円84~85銭。ユーロは70銭円高ユーロ安の1ユーロ=126円05~09銭。

 朝方は米中貿易協議が決着するとの観測から、相対的に安全な資産とされる円を売ってドルを買う動きが先行した。その後は、日経平均株価の下落を背景に円買いドル売りが優勢となった。

 市場では「実需目的の売買もみられ、もみ合いが続いた」(外為ブローカー)との声があった。(共同通信)