【宜野座】村観光協会(仲本彰会長)は1日から、プロ野球阪神の公式グッズ約100種類を道の駅ぎのざの観光情報センターで販売している。同協会によると、球団と提携した常設販売は県内で初めてという。

阪神のグッズ販売をPRする観光協会の職員=15日、宜野座村・道の駅ぎのざ

 2003年から村で始まった阪神の春季キャンプには、県内外から多くのファンが訪れる。今年のキャンプでも、ご当地グッズが完売するほどの人気で、村観光協会が年間を通したグッズ販売ができるように球団側に交渉して実現した。タオルやTシャツ、うちわなど定番に加え、女性ファン向けにサングラスやシュシュ(髪飾り)などを扱う。村内外の企業と提携して、ここでしか購入できない商品開発にも取り組む。また、道の駅ぎのざは18年4月のリニューアルで阪神の展示室を設置し、2月には月刊タイガースと共同で写真展を実施するなどキャンプを盛り上げている。

同協会の浜比嘉圭さん(33)は「キャンプ期間以外でも、多くの来場がある。グッズを手に取ってほしい」と呼び掛けた。

 営業時間は午前9時15分から午後6時まで。問い合わせは同協会、電話098(968)8787。