「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」(主催・同実行委員会)オープニングセレモニーが18日、沖縄県那覇市内のホテルで開かれた。映画監督や出演者ら約千人が出席し、開幕を祝った。

会場を盛り上げる(右から)ガレッジセールのゴリさん、川田広樹さん、司会の木村祐一さん、木佐彩子さん=18日、那覇市・ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービュー(田嶋正雄撮影)

 実行委員長で吉本興業の大﨑洋会長はあいさつで県や県内41市町村などの協力に感謝し、「今後とも沖縄の発展に注力したい」と意欲を見せた。

 21日までの期間中、県内動員数5万人を超えるヒットとなっている照屋年之監督(ガレッジセールのゴリ)の「洗骨」のほか、同監督が沖縄を舞台に撮影した新作「NAGISA」など国内外83作品が上映される。

 那覇市の波の上うみそら公園や国際通り周辺、北中城村のイオンモール沖縄ライカムなど、県内各所でお笑いやスポーツなど多彩なイベントが開かれる。

 俳優の高良健吾さんや松雪泰子さん、松井玲奈さんらが練り歩く「レッドカーペット」は21日正午から、那覇市の国際通りである。