琉球セメント(沖縄県浦添市、中村秀樹社長)はこのほど、社員研修の一環として沖縄タイムス社が提供する「新聞読み方講座」を、浦添市の本社で開いた。

気になった記事を発表し合う受講生=浦添市西洲の琉球セメント本社

 久場まどかNIB担当は実際に紙面をめくりながら、見出しの大きさが見てほしい記事の優先順位を表していると説明。「人の印象は3秒で決まるといわれるが、紙面も読みたくなるように工夫されている」と話した。

 受講した喜納永一さん(25)は「ネットは自分でボタンを押さないといけないが、新聞は目に飛び込んでくる。ニュースの種類が幅広く、同時に活用したい」と話した。金城勝平さん(22)は「地元企業のニュースが分かり、地元紙ならではの活用方法を学べた」と話した。