宮古島海上保安部によると、18日までに沖縄県宮古島の東側の海岸5カ所に廃油ボールが漂着したのが確認された。宮古島海上保安部によると、廃油ボールが見つかったのは吉野海岸、新城海岸、浦底海岸、高野漁港北側、保良漁港北側海岸。原因は不明。

廃油ボール漂着位置図

吉野海岸に漂着した廃油ボール=17日(宮古島海上保安部提供)

廃油ボール漂着位置図 吉野海岸に漂着した廃油ボール=17日(宮古島海上保安部提供)

 吉野海岸では400メートルにわたり直径1~5センチの廃油ボールが1平方メートル当たり100~200個漂着。同保安部によると、14日ごろから吉野海岸に漂着し始めたという。

 宮古島観光協会の豊見山健児会長はゴールデンウイークなど本格的なマリンレジャーシーズンを前に、「早めに除去しなければいけない。協会だけでは難しい。市に協力を求めたい」と話した。