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対決!衆院沖縄3区補選 あす投開票 両候補、大票田を中心に遊説

2019年4月20日 10:56

 衆院3区補欠選挙は21日、投開票される。「オール沖縄」勢力が推す無所属のフリージャーナリスト屋良朝博氏(56)と、自民党公認で元沖縄北方担当相島尻安伊子氏(54)=公明、維新推薦=は19日、勝敗を左右する大票田の沖縄市、うるま市を中心に街頭演説し、支持の訴えに奔走した。

衆院沖縄3区補選に立候補した(左から)屋良朝博氏と島尻安伊子氏

有権者と握手し、支持を訴える島尻安伊子氏=19日、沖縄市山里

有権者と握手し、支持を訴える屋良朝博氏=19日、沖縄市胡屋

衆院沖縄3区補選に立候補した(左から)屋良朝博氏と島尻安伊子氏 有権者と握手し、支持を訴える島尻安伊子氏=19日、沖縄市山里 有権者と握手し、支持を訴える屋良朝博氏=19日、沖縄市胡屋

 屋良氏は沖縄市高原で第一声を上げた後、うるま市内を中心に遊説した。夕方には沖縄市の胡屋十字路で市議団と「リレートーク」と題した演説会を実施。

 20年以上、米国の海兵隊について調べてきたとし、普天間問題は「辺野古の海を壊さなくても解決可能」と主張。その上で「一日も早い解決に向けた議論を、真正面から国政の場でぶつけていく」と力強くマイクを握った。

 島尻氏は、選挙カーに乗り沖縄市内を遊説。団地などの住宅街を中心に、スポット演説を実施した。夕方には選対の女性部スタッフらと胡屋十字路で街頭に立ち、主要政策を説いた。

 経済振興については「伸びしろのある沖縄3区の市町村を振興し、県内の南北格差を解消し、均衡ある沖縄の発展を図る」と強調。「沖縄の本当の民意を対外的に示していこう」と声を張り上げた。

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