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デニー知事、早稲田大で4月25日講演 「辺野古反対」国民世論の喚起狙う

2019年4月20日 11:25

 沖縄県の玉城デニー知事は25日に早稲田大学で講演する。昨年9月の知事選や今年2月の県民投票で辺野古新基地建設反対の民意が示されたにもかかわらず、政府が工事を進める現状を全国へ広め、国民的議論につなげる狙いがある。県民投票の会代表を務めた元山仁士郎さんも参加する。

沖縄県の玉城デニー知事

新基地建設作業が進む米軍キャンプ・シュワブ沿岸部=2月24日、名護市辺野古

沖縄県の玉城デニー知事 新基地建設作業が進む米軍キャンプ・シュワブ沿岸部=2月24日、名護市辺野古

 玉城知事は県民投票後、「私の知事選の票を上回る反対票が入った。県民投票は私の責任の始まり」と述べ、県内外での発信力を強めている。

 講演は、早稲田から広げる9条の会などの実行委員会が主催。玉城知事が「沖縄・辺野古から考える日本の地方自治」、元山さんが「県民投票の経験からみた沖縄と日本」をテーマに講演する。

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