今年に入りイシダイ釣りを始めた屋我星太さん。2月後半の伊平屋一文字で1キロを釣り、先月は本部海岸で1・5キロと1・48キロを釣っている。さらなるサイズアップを狙い8日にウニとカニ、貝類のまき餌を5キロ準備して那覇一文字へ渡った。

那覇一文字で51.5センチ、2.99キロのガラサーミーバイを釣った屋我星太さん=4月8日

伊江島で59センチ、3.73キロのイスズミを釣った平良信仁さん=4月14日

読谷海岸で66センチ、4.19キロのタマンを釣った石嶺完悟さん=4月6日

糸満釣り筏で44センチのガラサーミーバイを釣った知念直子さん=3月31日

浜比嘉島で1.76キロのシルイチャーを釣った平敷五十六さん=4月11日

山原の磯で41.4センチ、1.24キロのアーガイを釣った外間修さん=4月12日

那覇一文字で35センチのトカジャーなどを釣った平良亮さん=4月13日

泡瀬海岸で44センチ、1.47キロのチンシラーを釣った田島快飛さん=4月13日

那覇一文字で51.5センチ、2.99キロのガラサーミーバイを釣った屋我星太さん=4月8日 伊江島で59センチ、3.73キロのイスズミを釣った平良信仁さん=4月14日 読谷海岸で66センチ、4.19キロのタマンを釣った石嶺完悟さん=4月6日 糸満釣り筏で44センチのガラサーミーバイを釣った知念直子さん=3月31日 浜比嘉島で1.76キロのシルイチャーを釣った平敷五十六さん=4月11日 山原の磯で41.4センチ、1.24キロのアーガイを釣った外間修さん=4月12日 那覇一文字で35センチのトカジャーなどを釣った平良亮さん=4月13日 泡瀬海岸で44センチ、1.47キロのチンシラーを釣った田島快飛さん=4月13日

 早朝、マクブがヒットするとの事前情報を踏まえてカニの餌を針に掛けた。午前6時のスタートから水深12メートルラインでひっきりなしの魚からの反応。1時間ほど集中して竿(さお)先を見つめていると、竿受けに固定した専用ロッドが飛ばされるほどの勢い良い本アタリ。2・99キロのガラサーミーバイを釣り上げた。

 今度は餌をウニに変更。オーナー製18号専用針にトゲを切り落とし2個を丸掛けして同じ棚に送り込んだ。午前9時、再び激しいアタリを受け格闘開始。手応え十分の2・43キロをゲットした。

    ◇    ◇

 14日、伊江島に渡りフェリーが発着する港から竿を出した平良信仁さん。午後3時、透明度の高い場所で地元のベテラン釣り師が3人が並んでいる。表層には70センチを超す超特大のイスズミ5匹が悠然と泳いでいる。「この魚を釣り上げるのは無理。ヒットしても消波ブロックに逃げ込まれて一瞬で仕掛けを切られる」と教えられた。親切にも良い釣り座を譲ってもらい、イスズミがヒットする可能性に少し期待を抱きながらも中層を群れる50センチのイラブチャーを狙った。

 地元メンバーが帰宅した午前5時、平良さんの3号ハリスにイスズミがヒットした。トップスピードで消波ブロックに逃げ込まれる。竿を立て、弾力による反発を使って懸命に対処。リールのスプールは魚の抵抗を受け逆回転しながら道糸が引き出された。片手でスプールの動きを止めて待つと、次第に大きなイスズミが浮いてきた。ところが取り込むにはすぐ後ろの車載したタモが必要。魚に表層の空気を吸わせたまま10分間が経過、このまま日が暮れるのかと焦りを感じたが、ウオーキング中の地元の婦人に助けを求め取り込みに成功した。(名嘉山博 釣りPower)