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函館市長選、現職が3選を確実に 大間原発巡り係争中

2019年4月21日 22:32

 北海道函館市長選は21日、無所属現職の工藤寿樹氏(69)が、無所属新人で元弘前大大学院准教授の武田春美氏(64)を破り3選を確実にした。投票率は49・32%。市は2014年4月、津軽海峡を挟んで対岸の青森県大間町に電源開発が建設中の大間原発を巡り、国や同社に建設中止などを求めて提訴し、現在も係争中。両氏とも大間原発反対を主張していた。

 北海道函館市長選で3選を決め、万歳する工藤寿樹氏(中央)=21日夜、函館市

 工藤氏は「市民の安心安全を目指す上で、一番重要なのは大間原発。責任を持って勝訴を目指して取り組みたい」と抱負を述べた。

 両氏とも政党の推薦を受けなかったが、工藤氏は経済界を中心に幅広い支持を集めた。(共同通信)

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