2期9年務めた国会議員への返り咲きを目指した島尻安伊子さんは、突き付けられた民意をかみしめ、目にいっぱいの涙を浮かべた。辺野古新基地建設の賛否で対立軸を明確にした相手候補の当選確実の一報が伝わったのは、投票箱が閉まった午後8時。「結果が出せなかったことを大変申し訳なく思います」。