県内3行は、4月27日から5月6日の10連休、窓口業務を原則休業とする。ATMの営業時間は、琉球銀行と沖縄銀行が土日祝日扱い。システム移行作業がある沖縄海邦銀行は5月3~5日にかけ休止する。ATMは、現金が足りなくなった場合は停止する場合もあるという。

大型連休中のATM稼働状況

大型連休中のATM稼働状況

 飲食店などが利用する「夜間金庫」は通常通りだが、使用する専用袋は1取引先に数枚しか配布していないため、足りなくなる可能性がある。3行とも事前に追加配布する。貸金庫は、3行とも4月27、28日は一部の店舗で利用できるが、他は全店舗休止。

 海外送金は、受取人への到着が大幅に遅れる可能性がある。琉銀では、窓口受け付けから数営業日後に海外へ発信手続きをするため「連休直前に受け付けた取引の対応は連休明けにずれ込む」と注意を呼び掛ける。沖銀も日数に余裕を持った依頼を求める。

 「平成」と書かれた帳票は3行とも、改元後も引き続き使用可能。「平成31年」と書くか、「平成」に線を引いて新元号を記入する。手形と小切手も同様に扱うという。

 各行ともホームページで10連休の対応を説明している。