【山城博明通信員】ボリビア、ペルー、ブラジル、アルゼンチンの若者が参加する「第12回ニーセターツアー」(ボリビア沖縄県人会主催)がこのほど、サンタクルス市内やオキナワ移住地であった。ボリビア38人をはじめ計58人が参加した。開会式で比嘉徹会長は「皆さんは各地域の将来を担う人材。イベントを通して大きく成長されることを祈願する」と励ました。

 オキナワ移住地にある移民資料館では、担当者から展示写真や当時の生活用具などの説明を受けた。オキナワ移住地ではデイサービス利用者の高齢者と交流し=写真、合唱やゲームを一緒に楽しんだ。

 アルゼンチンから参加の上原フロレンシアさんは「おじぃ、おばぁと楽しいひとときを過ごせて良かった」と述べた。ボリビアの真栄城海人さんは「かけがえのない経験」、アルゼンチンのウエレン・パディン・エリアナさんは「協力し合っていく中でいろいろなものを学んだ」と話した。