大学が使わなくなったドメイン(インターネット上の住所)を教育関係者ではない男性が昨年12月に取得し、風俗店を紹介するウェブサイトを運営していたことが24日、ドメイン登録会社への取材で分かった。大学や学校法人などにしか登録が認められない末尾「ac.jp」のドメインが、アダルトサイトで確認されたのは初めてとみられる。

 過去に使用実績があるドメインを使えば、新たに取得するよりも検索されやすくなるとされ、男性は取材に「閲覧数が増えて広告収入を得られると思った」と理由を説明した。(共同通信)